旅行18 (185系夜行、篠ノ井線120周年号、善光寺御開帳)
今回の旅行の目的地は、善光寺の御開帳真っ最中の長野。

スタートは新宿から国鉄型特急185系の団体夜行列車。中央線、篠ノ井線経由で長野へ向かう。

かつて東京ー大垣を走っていた夜行列車ムーンライトながらに使われていたが、決して夜行列車として快適な車両ではない。
床に新聞紙を引いて裸足で過ごした。

晩酌を済ませ、友人は早々と眠りについたが、自分はなかなか眠れなかった。
途中、甲府で1時間の停車のほか、20〜30分の停車を繰り返し、5時過ぎに松本に到着。

松本で1号車の乗客が全て降りたので、空になった1号車にお邪魔することに。

窓を開けて国鉄型特急の旅を楽しむ。
日本三大車窓の区間も走行したが、早朝でガスっていてよく見えなかった。

6時半過ぎ、終点長野に到着。
いつまで乗れるか分からない185系を思う存分楽しめた。
そしてネットカフェで少し休憩し、普通列車で長野から松本方面へ。

途中、西条駅で乗り換え。
ここから乗車するのは、篠ノ井線120周年号。
ブルーの12系客車を2つのEF64電気機関車でのプッシュプル運転。
これをまずは塩尻まで乗車。

松本到着前に遅れが発生したため、松本ー塩尻の直線区間では90kmph近くで爆速。
客車列車でここまでスピードを出すのは珍しいので興奮した。

列車は塩尻に到着。
ここから折り返し長野行きの運転となるため、合流した友人らと再び乗り込む。

車内でも会話が弾み、あっという間に長野到着。
本日3回目の姨捨付近の車窓は綺麗に見えた。

機関車全廃が噂されるJR東日本だが、このような列車にあと何回乗れるだろうか。

そして善光寺御開帳。
夕方だったので回向柱はすぐに触れたが、中には入れず、遠くから御本尊を眺めた。

豊野の温泉に入った帰りに寄った新幹線車両センター。
善光寺御開帳の真っ只中か、停車中の新幹線は少なかった。